どんな職場がいいの?〜先輩看護師の職場選び〜

どんな職場がいいの?〜先輩看護師の職場選び〜

専門看護師とは

どんな職場がいいの?〜先輩看護師の職場選び〜
医療の現場で働きたいという場合、王道になるのが医師や看護師として働くということですが、現実的にみて看護師で働くというのはわりと敷居も低く目指しやすいといえるでしょう。
医療界では人材不足が日常的になっており、看護師などの求人はかなり増えています。
この看護師の求人は基本的に看護師の資格が必要になってくるわけですが、最近注目されているのが日本看護協会が認定する「専門看護師」や「認定看護師」という資格です。
この専門看護師というのは1996年から始まった制度ですが、水準の高い看護ケアを効率よく提供することを目的としてつくられました。
特定の専門看護分野の知識及び技術を深めているのが特徴的で、精神看護、がん看護、地域看護など9つの分野から構成されています。
この専門看護師になるには保健師、助産師、看護師のどれかの資格が必要になり、実務経験が通算5年以上であることや専門看護師カリキュラム総計26単位を取得していることなどが必須になってきます。
さらに看護系の大学院の修士課程を修了していることも条件としてあげられています。
認定審査は二次審査になっており、書類と口頭試問の構成になっています。
この専門看護師の資格は5年ごとに更新をするようになっており、その間に規定された看護実績や研究業績がないと剥奪になってしまいます。
このように狭き門である専門看護師の資格ですので、転職なども容易になっています。
しかし注意しなければならないのは、すべての病院が専門看護師に対して理解をしているわけではないという点です。
病院によっては専門看護師であろうと、給料面で何も手当がつかないというところもあります。
それでもし今勤務している病院などがそのような待遇であるなら、おもいきって転職してみるというのも良いかもしれません。
この専門看護師の求人ですが、一般的な求人サイトを見てみるのも良いですし、看護師専門求人サイトなどですとさらに求人数は多くなるので、そのようなサイトを駆使して求人や転職先を見つけるというのも良い方法です。
ちなみに転職がメインであれば、転職支援サイトなどもありますのでそれらを利用すると良いでしょう。
転職支援サイトのなかにはコーディネーターがしっかり面倒をみてくれて面接などをサポートしてくれますので、はじめて転職するというような場合にはオススメのサービスになっています。
いずれにせよ医療界は人材不足ですので、さまざまな転職先、就職先を見つけることができるでしょう。